「あなたのコンサルに100万円払いたい!」と言われた話
「あなたのコンサルに100万円払いたい!」
実際に、自分はそんな言葉をかけてもらったことがあります。
えっ!100万円!?
自分にそれだけの価値を感じてくれた人がいる。
これは、自分にとって大きな出来事でした。
もちろん、現時点でコンサルタントとして月100万円を稼いでいるわけではありません。
今、JeiGrid株式会社で、その実現に向けて取り組んでいるところです。
でも、以前の自分では想像できなかった変化が起きているんです。
それは、営業テクニックを磨いたからでも、特別な資格を手に入れたからでもありません。
自分という人間そのものが変化したこと。
そして、その変化が人間関係を変え、経済的な価値につながる可能性を実感したんです。
では、いったい何が変わったのか?
今日は、その話をしてみたいと思います。
自分を否定されることが、怖くなくなった!

人間って、自分でも気づかないうちに、
「絶対にこれが正しい!」
という思い込みを持っています。
例えば、自分が一生懸命考えたアイデアに対して、
「それ、間違っていると思うよ」
と言われたら、どうでしょう?
「えっ!なんで?」
「いやいや、そんなことないでしょ!」
と、反論したくなりませんか?
自分の考えを否定されることが、まるで自分という存在そのものを否定されたように感じてしまう。
ところが、自分はネシエンス学、nTech(認識技術)を学ぶことで、大きな変化を体験しました。
それは、無意識に絶対だと思い込んでいた自分の観点に気づき、それをいったん脇に置けるようになったこと。
すると、不思議なことが起きるんです。
自分とはまったく違う意見を言われても、
「えっ!あなたには、そう見えているんだ!」
「うわ、それ面白い!」
と、受け取れるようになってきた。
否定されることが、恐怖や不安ではなく、新しい発見や出会いになっていく。
これって、ものすごい変化だと思いませんか?
自分と相手の観点から、新しい第三の道が生まれる

例えば、ある事業について、自分はAという方法が絶対に正しいと思っている。
でも、相手はBという方法が正しいと言っている。
普通なら、どちらが正しいのかという議論になりやすい。
Aか? Bか?
ところが、自分の観点をいったん脇に置いて、相手の観点を受け入れてみる。
「なるほど!そんな見方があるんだ!」
すると、AでもBでもない、まったく新しいCというアイデアが生まれることがあるんです。
観点の違いが、対立ではなく、新しい創造の材料になる。
これは、人間関係においても、ビジネスにおいても大きな可能性があります。
今までなら苦手だった人。
今までなら反発していた意見。
今までなら絶対に無理だと思っていた挑戦。
そうしたものが、新しい可能性に変わっていく。
もし、こんな人間が1万人生まれたら?
イエス・キリストや釈迦のような深い人間理解や慈悲を持ち、孫正義さんのように大胆な未来を構想して行動する。
そんな人間が次々と育っていくとしたら?
スティーブ・ジョブズのように常識を超えるアイデアを形にする人も、新しいビジネスを生み出す人も増えるかもしれません。
自分は、そこに大きな希望を感じています。
経済を元気にするのは、人間が元気になること!

ここで、経済の話をしてみます。
2020年、国民一人当たり10万円の特別定額給付金が支給されました。
しかし、その10万円がすべて消費に使われたわけではありません。
将来が不安だから、貯蓄しておこう。
そう考える人も当然います。
では、反対にどうでしょう?
「こんなことにチャレンジしたい!」
「新しい事業を始めたい!」
「この人と一緒に未来をつくりたい!」
そんな希望とワクワクに満ちた人間が、社会にあふれたら?
例えば、10万円をもらったら、そのお金を学びや新しい挑戦に投資したくなる。
人と人が出会い、協力し、新しい商品やサービスが生まれる。
そこから仕事が生まれ、お金が循環していく。
もちろん、貯蓄も大切ですし、希望だけで経済が活性化するわけではありません。
でも、自分はこう考えています。
最大の景気対策は、人間を元気にすること!
未来への希望が、人間の行動を変える。
その行動が、人間関係を変える。
そして、そのつながりが新しい経済活動を生み出していくんです。
0次産業とは、人間の可能性から新しい産業を生み出すこと

では、ここまでの話を一つにつなげてみます。
私たちの社会には、さまざまな産業があります。
- 第1次産業:農業・林業・漁業
野菜やお米を育てたり、魚を獲ったり、自然の恵みを活用する産業。 - 第2次産業:製造業・建設業・鉱業
自動車や家電製品をつくったり、建物を建設したり、原材料を加工する産業。 - 第3次産業:サービス業・IT関連産業・小売業・金融業など
人々の暮らしを支えるサービスや、情報通信、流通、金融などの産業。
では、ここで一つ質問です。
これらすべての産業に共通しているものは何でしょう?
そう! 「人間」です!
農業にも、工業にも、ITにも、必ず人間が関わっています。
農業なら、新しい栽培方法を考える人。
製造業なら、今までにない製品を開発する人。
IT産業なら、誰も思いつかなかったサービスや仕組みを生み出す人。
では、その人間そのものがバージョンUPしたら、どうなるでしょう?
ここで登場するのが、「0次産業」です。
0次産業とは、人間そのものをバージョンUPさせる教育産業です。
人間は、無意識のうちに「絶対に正しい!」と思い込んでいる固定された観点を持っています。
まずは、その無意識の観点に気づき、意識化すること。
そして、それをいったん脇に置く(オールゼロ化)。
すると、今まで受け入れられなかった異質な観点さえも、受け入れられるようになる。
さらに、自分と相手の異なる観点を融合させることで、まったく新しいアイデアやビジネス、産業を創造できるようになる。
そんな創造力あふれる人間を大量に育てる教育産業。
それが、0次産業です!
つまり、人間自体が産業になる!
まるで、スティーブ・ジョブズやマーク・ザッカーバーグのように、これまでの常識にとらわれず、誰も想像しなかった未来を切り開いていく。
そんなチャレンジ精神と創造力にあふれた、パイオニア的な人間が、1万人、10万人と生まれてきたら?
そこから、今まで存在しなかった新しいアイデア、新しいビジネス、新しい産業が、次々と誕生していく!
そして、0次産業の面白いところは、「0」だからこそ、あらゆる産業に関わることができる! ということ。
第1次産業でも、第2次産業でも、第3次産業でも、その土台には必ず人間がいます。
例えば、農業の常識とITの発想が融合したら?
製造業と医療、教育とAIなど、今まで別々だった分野の人たちが、お互いの観点を自由に受け入れ、新しいアイデアを生み出せるようになったら?
これまで「絶対に無理だ!」と思っていたことが、新しいビジネスになるかもしれません。
人間そのものが変われば、あらゆる産業に新しい可能性が生まれる!
これまで人類は、人間の外側にある科学技術を進化させ、豊かな社会をつくってきました。
そして今、AIの登場によって、その進化は大きな転換点を迎えています。
だからこそ、これからの時代は、人間の外側のテクノロジーだけではなく、人間の内面、つまり認識そのものの進化に、大きな産業の可能性がある!
人間の可能性を、無限大どころではないほど、無限大に大解放する!
そのための教育が、自分が学んでいるネシエンス学、nTech(認識技術)です。
そして、自分自身にも大きな変化が起きました。
実際に、
「あなたのコンサルに100万円を払いたい!」
と言ってくれた人がいたんです。
もちろん、そう言ってもらえたことと、実際に100万円の売上や手取りを得ることは別です。
今、JeiGrid株式会社で、コンサルタントとしてその実現に向けて挑戦しているところです。
でも、一つ確かに感じていることがあります。
100万円を稼ぐ方法を教えるだけではなく、100万円を払ってでも関わりたいと思われる人間になる。
そして、自分とまったく違う観点を持った人とも、否定し合うのではなく、ワクワクしながら交流できる。
そこから、自分一人では絶対に思いつかなかった新しいアイデアが生まれる。
そのアイデアが新しいビジネスになり、新しい産業になり、人と人との間で経済的な豊かさが循環していく。
これが、AI時代に自分が実現したい未来です。
そして、そんな人間が1万人、10万人と増えていったら、いったいどんな社会になるのでしょう?
人間が変われば、人間関係が変わる。
人間関係が変われば、新しい産業が生まれる。
そして、新しい産業が生まれれば、経済も社会も変わっていく!
想像するだけで、ワクワクしてきませんか?
そんな未来への希望を、今日は語ってみました。
では、また。
PS:極度の対人恐怖症だった自分が、見知らぬ人から50万円を渡された話
以前の自分は、極度の対人恐怖症でした。
ところが、ネシエンス学(nTech/認識技術)を学んでから、自分自身に大きな変化が起きたんです。
それまで、知らない人に声をかけることさえ怖かった自分が、まったく知らない人にも堂々と話しかけ、自分の壮大な夢やビジョンを熱く語れるようになったんです!
そんな変化を実感した出来事が、大阪の扇町公園でありました。
なんと、公園に座っていた見ず知らずの人に自分から声をかけ、思いっきり振りかぶった壮大なビジョンをぶちかましてみたんです!
その方は政治に関心があり、右翼と左翼に分かれて争うのではなく、その対立を超えた中道の道はないものか、と悩んでいました。
そこで自分は、
「その道はあるんです!」
と、熱く、燃えたぎるような情熱で、自分のビジョンを語ったんです。
以前の自分だったら、まったく知らない人に声をかけることさえ考えられなかった。
ましてや、自分の壮大なビジョンを堂々と語るなんて、ありえないことでした。
ところが、その想いと情熱が伝わったのでしょうか。
なんと、翌日も会うことになったんです。
そして、その方から渡されたのは……
現金50万円が入った封筒でした!
えっ!50万円!?
その時、彼が言ってくれた言葉が、今でも心に残っています。
「あなたのビジョンを応援します」
自分の想いに共感し、未来の可能性を信じてくれた。
そして、その想いが50万円という具体的な行動になったんです。
心が動けば、お金は動く。
人間が変われば、人間関係が変わる。
人間関係が変われば、新しい可能性が生まれる。
そして、人と人との出会いから、新しい経済価値が生まれていく。
これこそ、自分が体験した人間の可能性です。
人の心を動かす人間を育てる教育。
それが、AI時代に必要な、ネシエンス学(nTech/認識技術)による認識教育なんです。

