ピカイヤとは?5億年前の進化の設計図が「苦しみの正体」を解く理由
ピカイヤとは、約5億年前のカンブリア紀に生きていた、人類の祖先に近い生物です。

単細胞から多細胞へ、そしてさまざまな生物が生まれる進化の流れの中で現れました。
それまでの多くの生物は、やわらかい「ふにゃふにゃ」した体のまま環境に
身を委ねていましたが、ピカイヤは違います。
“背骨の設計図”ともいえる脊索を備えており、生命が“軸”を持っていた。
プカプカと、波にゆれて、受動的な生き方じゃなく、「軸を持つ」ということは
主体性が発揮される瞬間にもなると思います。
体を支え、自ら動くための基準を手に入れたこの変化は、進化の大きな転換点となります。
つまりピカイヤは、私たち人間へと続く進化の“はじまり側”にいる存在になると思われます。
5億年前、地球では「生命の爆発」が起きたカンブリア紀を舞台に、
“生命の絶滅の原因”を探る物語のアニメ『ピカイア!』。
このアニメがめちゃくちゃ面白くて、それを視聴しながら、生命とは?人間とは?真理とは?を考察し、
今、文書をしたためている次第です。
さて。
この物語では、未来から過去へとさかのぼり、カンブリア紀に存在した生命の“情報(コード)”を解析することで、
地球がなぜ絶滅へ向かうのか、その原因を探っていきます。
——さて、はて。ここで、ひとつの問いが生まれます。
なぜ私たちは、これほどまでに人生に苦しむのでしょうか。
もし進化の“はじまり側”にヒントがあるとしたら——
その苦しみもまた、進化の過程で生まれた“必然”なのかもしれない。
私たちの中にある違和感、不安、葛藤。
それらは単なる「弱さ」や「失敗」ではなく、
生命がここまで進んできたプロセスの中で生まれたものだとしたら?
その“根っこ”は、すでにこの時代、
生命が「軸」を持った瞬間にまで遡ることで、
生命とは?人間とは?生きるとは?というメッセージを掴むことが出来ると思ったんです。
なぜ、こんなに頑張っているのに苦しいのか?
突然ですが、(あとでピカイヤと繋げますので。)
・頑張っているのに満たされない
・人間関係で疲れる
・不安や恐怖が消えない
本当は、もっと自由に生きたい。
もっと楽に、自分らしくいたい。
でも現実は違う。
変わろうとしても、また戻る。
理解したはずなのに、同じことで悩む。
「自分の能力が劣っている?なにが問題なのか?」
そう感じてしまう。
でも問題は能力ではありません。
“認識のズレ”です。
つまりは、人間共通の5感覚である脳の観点固定の問題になるんです。
努力してきたのに変われない理由
自分は、恐怖、不安の感覚が苦しくていろんなことを試してきました。
・自己啓発
・ポジティブ思考
・スピリチュアル
・本やセミナー
最終的には、インドに約1ヶ月も瞑想修行をし、悟りを開くことが出来ましたが・・・
これらには確かにメリットがあります。
・一時的に楽になる
・前向きになれる
・気づきが得られる
でも、しばらくすると戻ってしまう。
なぜか?
それは「見ている世界そのもの」が変わっていないからです。
外を変えようとしても、原因は内側にある。
だから限界が来るのです。
ピカイヤとアノマロカリス、そしてトーラスが示す“世界の構造”
5億年前のカンブリア紀で、ピカイヤが生息している時代。
そこには、最強の捕食者がいました。
——アノマロカリスです。

ピカイヤは、常に「食われる側」でした。
この関係を、私たちはこう見てしまう傾向にあると思います。
・食う=悪い
・食われる=可哀想
・正しい、間違い
つまり、 「いい・悪い」「正しい・間違い」という 相対比較の世界を無意識に作り出します。
そこから、 分離・対立・恐怖が生まれてしまうんだな、と感じました。
しかし真理から世界を視ることで新しい世界観を獲得することが出来ます。
食べるとは、 外のものが内に入り、自分の一部になること。
つまり、 分離ではなく融合です。
ここで、ピカイヤの泳ぎを思い出してください。
ヒラヒラと波打つ動き。
あれは、 外の海や波の動きが、そのまま内側の構造として現れたものです。
外と内がひっくり返りながら、 一つの流れになっている。
この動きこそが、 トーラス構造です。

そして重要なのはここです。
目に見えない。
イメージできない。
認識できない。
感じることもできない。
それが、トーラスの動きです。
トーラスは本来、 すべてがつながっている“一つの動き”です。
しかし、その一つの動きがあるからこそ、 外と内という相対世界が生まれます。
そして私たちは、 人間の脳機能によって、どうしても存在を分けて認識してしまう。
この分離意識があるから、 恐怖や不安が生まれてしまう。
すべてはつながっている癖に?です。
だからこそ、
真理から観ると、
恐怖も、不安も、食う・食われる関係すらも、
本来は——
歓喜や感動へと変わる「出会い」でしかないのです。
見えない世界と“ひとつになる”という選択
自動的に人間は、この世界を分離、分断して、自分が世界から取り残されている、という認識によって
孤独→恐怖、不安→その蓄積によって、怒り、
最終的には暴力、戦争にまで発展してしまいます。
では、この連鎖を食い止めるには、どうすればいいのか?
答えはシンプルで、
見えていないものを、見えるようにすること。
認識できていない構造を、そのまま認識すること。
それが、 nTech(認識技術)になりますが、
これは、 人間には見えない・感じられない・イメージできない “世界の動き”を定義し、
扱えるようにする技術です。
つまり、 トーラスの動きとひとつになる、ということ。
もし今、
・苦しい
・変わりたい
・でも変われない
そう感じているなら、進化の次の段階に来ているサインなので、
大きな変化、歓喜に出会う入口に立っていると思います。
すべてが“自分”としてつながる体験へ
nTech(認識技術)を学ぶことで、
すべてが一つであることを、 頭ではなく“体感”として感じられるようになります。
ピカイヤを見ても、
「あぁ、これも自分だ」
そう感じるようになります。
(※ピカイヤは、脊椎が入った生命体で、とお~い、とお~い、自分たちの先祖ですよね。)
そして、 アノマロカリスの「食う・食われる」という関係も、まったく違う意味で見えてきます。
アニメ「ピカイヤ」では、アノマロカリスは捕食者であり、悪の権化みたいな、悪者として
描いてますが。
例えば、 クモの巣に蝶(ちょう)が捕まる。
その時、私たちはつい、
「クモは悪い」
「蝶(ちょう)は可哀想」
「逃げて!」
と感じてしまう。
しかしそれすらも、
人間の思い込みで世界を見ていた
ということに気づきます。
その瞬間、(nTech/認識技術)を学び、1つそのものになると・・・?
すべてが変わります。
恐怖だったものが、
分離だったものが、
歓喜や感動の「出会い」に変わる。
そして、
すべてを楽しめる境地
へと進んでいきます。
もしその世界を体験してみたいなら、「苦しみの正体」を紐解き、問題が問題じゃなかったんだ!という歓喜、感動を味わえる
nTech(認識技術)を学んでみてください。
月額980円で学べます。
PS:
アニメの「ピカイヤ」は、5億年前のカンブリア紀のことがイメージできて、
めちゃくちゃ面白いので、ぜひこちらも視聴してみてください。
ピカイア!を観る | Prime Video
登場人物の3人の子供たちのやり取りも、めっちゃくちゃ、楽しいコミュニケーションで
それも見所です。w

